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自ら勉強する子どもへ



低学年教育の必要性

〜低学年が何を学んでいるのか〜


小学校低学年の学習で最も大切なことは、

教材との関わりを学ぶことなのです。

赤ちゃんの時、なんでも口に入れて、それは食べられるものなのかどうなのか、なんにでも興味をもって触れてみて、その質感を身体で学んできましたよね。

それはつまり、「関わり」を学んでいたということなのです。様々なものとの関わりを学んできて、小学校に入学します。

 次に大切な「関わり」は、教材から学ぶことです。教材には、ご存知の通りたくさんの情報が含まれていますよね。教材にある情報との関わりをもつ方法を学び始めるのが、小学校低学年の時期なのです。

教材と関わりをもつためには、机と関わりともたなくてはなりません。椅子と関わりをもたなくてはなりません。ノートや鉛筆と関わりをもたなくてはなりませんよね。

 お分かり頂いている通り、教材と関わることを学ぶことは、それに纏わる周辺との関わりを学ぶことにもなるのです。

マナビノバが、塾として小学校低学年の授業に力をいれる理由はここにあります。

 小学校低学年の時期にこの教材と関わることを身につけることで、今後の情報を教材から取り出す力が、身についていない生徒ち比べると雲泥の差となって現れます。事実、高学年になっても机に座るところから指導しなければならない例は少なくありません。

 

低学年のうちに学習する基板を構築する。

 

それが大切ですよね。マナビノバでは、塾という適度な緊張と安心によって、教材と関わることを教えています。

 

見違えるようにお子様が机に向かって学習する姿は圧巻ですよ。

 

 

 

勉強した先がみえる塾 マナビノバしもがも教室

塾長 松榮秀士(まつえ しゅうし)

 


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マナビノバは中高進学研究会に所属しています。

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